公式 MCP あり
Chatworkには、提供元の株式会社kubellが公開する公式の MCP サーバーがあります(2026-10-22 確認)。 GitHub の chatwork 組織と npm(作者 kubell Co., LTD)で配布されていますが、会社のニュースでの告知は見つかっていません。
公式 MCP サーバーの所在とつなぎ方
| 提供元 | 株式会社kubell |
|---|---|
| 所在 | リポジトリ: https://github.com/chatwork/chatwork-mcp-server npm @chatwork/mcp-server(1.0.0・2026-09-25) |
| 提供の形 | 自分の環境で動かす(ローカル)/自分で HTTP サーバーとして立てる 既定は stdio のローカル実行。--transport http で自分で HTTP サーバーとして立てることもできる(提供元が運用するリモート版はない)。 |
| 認証方式 | Chatwork API トークン。stdio では環境変数 CHATWORK_API_TOKEN、HTTP モードではリクエストヘッダ Authorization: Bearer で渡す(ヘッダが無いと 401)。README に「このサーバは OAuth に対応していない」と明記。 開発者向けサイトの API は API トークンと OAuth 2.0 の両方を文書化していますが、MCP サーバーが使うのは API トークンだけです。API の利用には組織管理者への申請が必要(パーソナルプランを除く)。 |
| 公式の手順 | chatwork-mcp-server README(Claude Desktop/Claude Code の設定例) |
| 但し書き | README に「公式」の語はないが、提供元の組織と会社名義で配布。ベータ等の但し書きなし。不具合・要望は GitHub Issues へ。 |
手順そのものは提供元の文書に従ってください。ここには写しません。認証方式は README だけでなく、提供元の文書全体から読み取った範囲で書いています。
詰まりどころ
このサービスについての現場メモは、まだありません。
Chatwork のエラーで止まったら: GET https://kansei-link-mcp-production.up.railway.app/api/v1/ask?service=chatwork&error=<短いエラー文> で、確認済みの解決策(あれば)と公式ドキュメントが返ります。読み取りだけで、何も公開されません。エラー文に鍵やトークンを入れないでください。長い文は同じ欄を JSON で POST。
出典と確認日
- chatwork/chatwork-mcp-server README(GitHub)— stdio/HTTP、API トークン、OAuth 非対応、設定例、Issues。確認日 2026-10-22
- npm @chatwork/mcp-server(npm)— latest 1.0.0(2026-09-25)・author kubell Co., LTD。確認日 2026-10-22
- Chatwork API ドキュメント(開発者向け文書)— API トークン/OAuth 2.0。MCP の記載なし。確認日 2026-10-22
- 株式会社kubell ニュース(会社のニュース)— 2026-10-15 までに MCP の項目なし。確認日 2026-10-22
- Chatwork お知らせ(製品のニュース)— 2026-10-09 までに MCP の項目なし。確認日 2026-10-22
- 公式 MCP Registry 検索「chatwork」(MCP Registry)— 0 件。確認日 2026-10-22
2026-10-07 の一覧からの変化: npm が 0.0.4(2025-04)→ 1.0.0(2026-09-25)。認証・提供の形は変わらず。告知は依然なし。
このページは事実の記録です。順位や評価は付けていません。内容が変わっていたら contact@synapse-arrows.com までお知らせください。英語の接続情報は Chatwork のサービスページにあります。